帽子 hat 質問 疑問 Q and A
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  Question 1
  Answer   
帽子を被ってみたいのですが、どの種類を選んだらよいですか?

好きな帽子に出会うこと、それが一番いいと思います。好きなものは身につけたくなりますよね。

でも帽子が気にいったからといって、自分に似合っているのかな?と思ったら、まずその場でかぶって鏡を見てください。サイズが合っていれば、被り方によって自分に似合うスタイルが見つかるのです。

また。帽子を買うのに迷ったら、はじめはシンプルなハットかベレーを選ぶのをおすすめします 。シンプルな帽子は、以外に被り方がたくさんあるんですよ。

 

ハットやベレーでも、木型などで作ったものよりは、柔らかい生地の素材で、少しはりがあるものならば、つぶしたり、ブリムを上げ下げしたり、曲げたりすると、自分で形が作れます。

さらに普段自分がよく着る洋服に、素材や色が似ていると、コーディネイトしやすく、自分のスタイルに取り入れやすくなります。
たとえばよくジーンズをはくのであれば、デニム素材のハット型が相性がいい組み合わせです。

  Question 2
  Answer
自分の帽子のサイズはどうやって測るんですか?

一般的な測り方は、額の真ん中から、耳の上1cmくらいを通り、後頭部から額までの一周です(Fig.1)。その時、指一本分ぐらいの余裕をとってみてください。
標準な測り方 帽子 hat 質問 疑問 Q and A
また髪型にもよりますので、髪がつぶれないように考えて計るといいでしょう。

当然ながら、髪のボリュームによっても変わります。ソバージュからショートカットに、アフロヘアから坊主頭にすれば2〜3cmは軽く違うでしょう。

 

また、どんなふうに帽子を被るかによって、サイズは変わります。
例えばあみだに被るなら、額の上から後頭部の下のまで(Fig2)、目深に被るのであれば、額の眉のすぐ上から水平になる位置(Fig3)で測ります。

あみた被りの測り方 帽子 hat 質問 疑問 Q and A   目深に被る測り方 帽子 hat 質問 疑問 Q and A
  Question 3
  Answer
帽子のお手入れはどうすればいいですか?

生地の帽子は、被った後に風通しのいいところで日陰干しをしてください。洗濯表示によっては、手洗いできるものもありますが、洗えないものの方が多いです。
さらに厚手のものは、コートの手入れと同じく、ブラシをかけてから保存します。

フェルトの帽子は、生地帽子と同じ様に、風通しのいいところにしばらくおいたあと、毛の方向にそってブラシをかけてから保存します。
麦わら帽などの天然草の素材も、風を通してから保存するのをおすすめします。

 

つまりどんな帽子でも、湿度は大敵なんです!

また、額に直接触れるサイズリボンは、顔の油やファンデーションで汚れるので、ベンジンかシンナーを布にひたしてからふき取ります。汚れが中に染み込んでしまうんで、強くこすったりしないで、軽くたたくようにふきとってください。

汚れがひどくなったときは専門のお店でサイズリボンだけとりかえることもできます。

  Question 4
  Answer
保存するのはどうしたらいいですか?

帽子といえば「丸い箱の帽子入れ」を思い浮かべる方も多いのでは?実は保存には、その丸い紙の箱に入れるのがベストなんです。通気性があり、型崩れも防いでくれます。
フェルトや麦わらなど、素材が硬く、型がきちんとした帽子は、形が崩れやすく、崩れると直すのが難しいので、なるべく箱に入れたいものです。

 

薄紙を丸めて、頭の部分に入れます。ブリムは曲がらないよう注意してください。リボンや飾りなどは、薄紙をまいて保護します。長期保存には防虫剤を忘れずに。

いい素材なら、なおさらちゃんと保存。そうすれば、ほぼ一生ものです。

しかし、箱は場所が取られますから、カジュアルなものや柔らかく、しわになりにくい生地なら重ねたり、たたんで保存しても大丈夫です(fig.4)。

 

プラスチックの衣装ケースなどに、ぎゅうぎゅうとつめるのだけは避けてください(fig.5)!!

帽子 hat 質問 疑問 Q and A   帽子 hat 質問 疑問 Q and A
  Question 5
  Answer
なんで帽子をつくっているんですか?

私はとてもアートで好きで、昔からよく美術館にも行きましたし、美術関係に進みたいと思っていました。
とくに絵よりも立体的なオブジェ、彫刻などに興味をもっていて、少しやってみましたが、そのうちに疑問が湧いてきました。
オブジェや彫刻などはつくったあと、一部が美術館に行くけれど、他は!? あまり生活に根付いたものではないし、なんだかそんなものはつくりたくないなぁって、思ってました。

そんな時に出会ったのが帽子でした。

 

ファッションは芸術性も強く、さらに帽子は洋服より規制がなく、まさに立体のオブジェのようでありながら頭の上にのるためのものという使命があります。
といっても、まあ実際はそんなに変わった帽子というのはないんですけれど・・・・・・

現実的には気にいる帽子がたくさんはなかった、ということもあります。
そういうわけで、帽子をはじめて今に至ります。

  
  Question 6
  Answer
帽子作りには、どのくらい時間がかかりますか?

形によって製作時間はかわってきます。
生地の帽子と、型で作った帽子(フェルトや麦わら帽)とで大きく2つにわかれます。

生地の帽子の場合
デザインを考える→パターンとサンプルをおこす→おこしたパターンやサンプルの修正で、パターンが完成→カット(裁断)し、縫う(縫製)→完成

デザイン〜パターン完成までは、時間はまちまちですが、パターンさえ出来ていれば、カットや縫製は数時間で完成します。

 

型の帽子の場合
デザインを考える→デザインにそった木型に帽体(フェルトや麦わら帽)を入れる→2、3日乾燥(天候によってかわる)→型からはずし、サイズリボンや飾りをつけて完成

変わったデザインで、木型がない場合は、自分でチップという型を作ります。(木型を職人に頼むこともできますが、とっても高価です!)
チップとは、柳の木を織ったものを縫い合わせ、石膏をしみ込ませたもので、縫い合わせたり、乾燥させるのに時間がいるので、数日〜1週間はかかります。