2003.11 Eastern Europe ホームへ
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10 Nov 2003 Praha

来年はハンガリーとチェコもEUに加盟し、通貨がユーロになるそうです。友達のMは解放後変わってしまう前に行ったほうがいい、ということで5年前に訪れたそうですが、たしかに外国資本の車やお店が目立ってきていました。

なんだか懐古的な切ない気持ちにもなったけれど、新しくできるものもチェコらしいセンスを失わずに、素敵な街になってほしいと思いました。

ここは新しくなった地下鉄の駅で、ガラスの大きなタイルのような素材でオレンジをテーマカラーにした駅です。他の駅も明るくモダンながら、チェコらしいシックな色合いでかわいかった^^*)

映画館でチェコの映画もみたいし、また来たい街です!

 

9 Nov 2003 Praha

チェコアニメにそのままでてくるような町並み。ふつうのお店の看板もにこんなにかわいい!そもそもチェコに行きたかっただけあって、やはり素敵でした。

何気ない外灯、ホテルやレストラン、そしてトイレの照明のガラスまで素敵なものが多かったです。さすがにガラスが有名な町です。私がこのごろよく買うガラスのボタンがチェコ製だったことも来たくなったひとつの理由でした。

今回の旅行は食べ物の写真がほとんどなく、建物の写真ばかりです。キュビスム建築ももっと見たかったです。

ちょっと変わったパーツやボタンを買いました。帰ったら何にするか楽しみ!

 
 

8 Nov 2003 Praha

お城はたくさん見ましたが、プラハのお城も素敵でした。この部屋今は床に木が敷いてあるけれど、もともとは砂になっていて、馬のまま入れ騎馬隊の催しなんかもできたそうです。ヌーボー調の高い天井が美しい。

少し前にアルカニスト(錬金術師)についてかかれた本を読んだのですが、城下町にアルカニストたちが住んでいたというかわいい通りがありました。今や観光客だらけなのだけれど。。。ホットワインを飲みつつひとつのお店で銅版画を買いました。

 

7 Nov 2003 Cesky Krumlov

チェスキークロムノフという世界遺産に登録されている町です。メルヘンチックなかわいい小さな町並みをお城から撮りました。

お城はルネッサンスの遠近法が発明されたころできた部分が多く、タイルじゃないのにタイルみたいな絵をかいた壁、窓がないのに窓を描いたりしてあります。あまり上手じゃないからちょっとふざけているみたい、笑 ディズニーランドみたいでもあります。

だけどその遠近法をつかった変わった劇場があって、そこはいままで見たことがない変わった劇場でした。中世にトリップしてしまったような空気感を持つ不思議な部屋でした。

私は霊感ほとんどないんですけれど。。。このお城はいます。幽霊の伝説もあるみたいで、外より中がすごく寒いのは気候のせいだけじゃなく、霊感強い人が来たら見えるだろうなぁ。

 

6 Nov 2003 Wien

この旅行の中で一番美味しかったのはこの鴨のジビエでしょうか。かなりワイルドで横にチャーハンみたいに丸く盛られたザワークラフトと付きで一人前です+_+)すごーい。

日本人にしてはお肉もよく食べるほうですが、毎日お肉は。。。このあたりは海がないからお肉ばっかり^^;) それより生野菜がほとんどないのが辛かったです。ザワークラフトのおいしさがわかるようになれば辛くないんでしょーか?やはり旅では行ったところの料理を食べたいものですが、今回は一度だけプラハで野菜が食べたくてギリシャ料理のお店に入ってしまいました。

飲み物はこちらは断然ビール、ワインなら白。ビールが飲めないのでワインは飲みましたが、どちらかというとボルドー系の赤が飲みたい私でした。ホットワインは甘くした赤でしたが。数週間前に来れば、ワインの新種(ヌーボーみたいなもの)が出まわっていたらしく、中でも珍しいStrumeという酵母いりのワインは飲んでみたかった。今度は10月の音楽祭やっている時にきてホイリゲン(新種専門のバー)でStrumeかな?       

 
 

6 Nov 2003 Wien

「音楽の都」ウィーン、せっかくだからオペラ座は見なくちゃということでオペラ座です。オペラ座専属のデザイナーは洋服だけではなく帽子、靴、アクセサリーなどのデザイナーまでいるそうです。さすが!

見学したのは昼でセットを組んでいました。夜は小沢征爾指揮のウィーンフィル演奏による「フィガロの結婚」を上演したそうです。人気のある演目の一番良い席でも\24000くらい、後ろの立ち見席は2ユーロ(\300くらい)からはいれるらしい。学生でも入れるよね。日本とはえらい違い。今度は鑑賞したいな。

この夜はシェーンブルン宮殿で行なわれたオペラ、バレエ、コンサートをちょこちょこ良いとこ取りしたような、たぶん学生がやっているコンサートを見ました。毎夜いろいろな場所でいろいろな種類のコンサートがあるそうで、裾野の広さに「音楽の都」を感じました。         

 

5 Nov 2003 Esztergom

エステルゴムの大聖堂です。教会や大聖堂は本当にいっぱいあるのだけれど、いままで私が見たものとはかなり違いました。この旅で見たのはカソリック、ギリシャ正教のものが多く、ゴールド大好きのぴかぴかなで派手なところばかりでした。

建物の中は何十種類もの大理石を使い、フレスコ画やモザイク画は鮮やかなフルカラー、それを縁取るのはゴールド! 宝物館がついている教会も多く、宝石をちりばめた帽子に金糸や刺繍をふんだんつかった司祭のケープetc

これはお金つかいすぎなんじゃないの!?とプロテスト(反抗)したくなるかも。と勝手にプロテスタントの気持ちを理解した気分。 すごいんだけれどありがたいかんじも薄れるかなぁ。。。?

 
 

4 Nov 2003 Budapest

こちらは后妃エリザベートのお気に入りだったという1800年代からあるGerbeaudという有名なカフェ。ケーキはクラッシックな重めなものだったけれど、なかなかでした。ウィンナーコーヒーみたいな変わったコーヒーも多いです。基本的にチョコレートも甘めでしたが、トカイワイン入りのボンボンはまた食べたい!

英語、スペイン語、フランス語あたりは旅行ぐらいだったらなんとかなるのですが、ハンガリー語、ドイツ語、チェコ語は全く理解できずお手上げ@_@;)

が、通じる確立の高そうな英語で話すとけっこう通じるし、道で迷ったりお店で困ったりしているとだいたい英語のわかる人が話しかけてきてくれて、一生懸命話しをきいてくれたり通訳してくれたりするので全然困りませんでした。日本で道に迷っている外人がいたら、私も親切にしてあげなくちゃ。

 

4 Nov 2003 Budapest

美しい都といわれるハンガリーブタペストです。河をはさんでブダ地区とペスト地区が一緒になってブダペストになったそうです。まるごと世界遺産に指定されているブダ地区に宿泊。

歴史を感じる街というのはもちろんですが、建物はフランスっていってもそうかなというかんじの建物も多いです。北欧っぽい(行ったことがないのでイメージ)シンプルでやさしい色合いの建物もありました。なかなか素敵^^)

旧体制時代のトラバントという特殊な紙でできた車が、今もがんがん走っていました。他にもキッチュでかわいい車が多い。しかしパリでも思ったけれど普通は車を洗わないみたい。ガムテープ補修やライトが片方しかつかない車もしばしば。この写真のトラバントもライト片方しか着いてないですね。

 

3Nov 2003 TYO→BUDAPEST

仕事も一段落で無事に出発!! 中欧ハンガリー、オーストリア、チェコを周ります。中欧ははじめてで、ルフトハンザもはじめてでした。イエローとブルーが爽やかなグッドデザイン。Die Mouseというのがキュートなねずみがマスコットらしい。

ドイツというと女性はどっかり体系、食べ物はまずいかも。。なんて思っていたら食事は(機内食にしては)美味しく、スチュワーデスさんたちは大柄ではあるけれどきれいな人揃いで、サービスもなかなか良かったです。私の既成概念は大外れ。失礼しましたm(__)m 

機内の乾燥対策のため、パックシートを顔に張って映画を見ていました。おかげでお肌ぷるぷるでフランクフルト入り^^)b おすすめです。スチュワーデスさんには驚かれました、笑